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相続した実家を売却したい!仏壇を処分する際の魂抜きとは?

2020/03/25

コラム

「相続した実家を売却したいけれど、仏壇をどうしたらよいのかわからない」という悩みをもつ方もいるのではないでしょうか。

確かにほかの遺品とは違って、そう簡単に処分しにくいものでもあります。

では、どうやって整理をすればよいのか、仏壇の処分方法について解説してみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

実家の仏壇は自分で処分してはダメ!きちんと供養を

仏壇をそのまま処分してしまおうかと思った方は、いったん手を止めてください。

なぜなら、きちんとお寺で“魂抜き”の儀式を済ませる必要があるからです。

魂抜きとは、宿っているご先祖様の魂を供養することをいい、御魂抜きやお精抜きとも呼ばれます。

この魂抜きには、1万円~5万円くらいの費用がかかり、一般的に仏壇が立派であればあるほど高くなります。

 

魂抜きが済んだら、そのままお寺に処分をお願いするか、粗大ごみとして提出・不用品回収業者に持って行ってもらう方法があります。

 

費用は高くなってしまいますが、ご先祖様のことを第一に考えるのであれば、お寺にお願いしてもらう方法がおすすめです。

その際は、お寺に直接費用を確認してみましょう。

実家の仏壇の処分は仏具店などでもできる

仏壇があるなら、法事などでお寺のお世話になっていることが多いです。

しかし、たとえば遠く離れて暮らしており、その辺りの事情がわからない方もいるでしょう。

そんなときは、仏具店や葬儀屋さんに相談するとよいでしょう。

 

仏具店で処分してもらうことも可能ですし、仏壇の供養や整理について聞けば、詳しいアドバイスをもらうことができます。

話を聞いていくなかで、やっぱりお寺にちゃんと供養や整理をやってもらいたくなったら、近くのお寺を紹介してくれることもあります。

相場はだいたい高さ1メートル未満で2~3万円ですが、大きなものでは5万円~になりますので、仏壇のサイズはあらかじめ頭に入れておいた方がいいかもしれませんね。

 

また、どうしても時間が取れない方には、インターネットのサービスが便利です。

費用を振り込み、宅配便で古いお札や人形を送ると、燃やして処分してくれる“お焚きあげ”サービスがあります。

費用も1万円ほどなので、忙しい方は検討してみてくださいね。

まとめ

今回は、売却を検討している実家に残された仏壇の処分方法について、ご紹介しました。

そのままごみとして捨てるのではなく、きちんと供養して処分をするべき仏壇ですが、最近ではいろいろな方法があるので、自分たちに合ったやり方で供養できるとよいですね。

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