不動産相続でもめる理由について

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家族が不仲になる原因に?不動産相続でもめる理由

2019/08/14

コラム

コンテンツ番号:14


不動産相続を巡ってトラブルになり、家族と不仲になってしまった、という例は枚挙にいとまがありません。

 

不動産は、現金など別の資産に比べると相続でトラブルになりやすいので、早めに専門家に相談することをおすすめします。

 

今回は、不動産相続でもめる理由をご紹介します。

不動産相続でもめる理由①:トラブルになる要因

●誰が取得するかでトラブルになる

現金は1円単位で分割できるため、相続する割合でもめた場合でも、相続する割合が決まればトラブルは解決します。

しかし、不動産は現金などの資産と異なり分割できないので、まず誰が取得するかでトラブルになります。

 

●代償金を支払えなくてトラブルになる

話し合って取得する人を決められた場合でも、ほかの相続人へ代償金を支払えなくてトラブルになる可能性があります。

ほかの相続人の相続する権利に応じて支払う代償金は、1人につき数百万円かかることもあるため、支払えないことも珍しくありません。

 

●不動産を評価する方法でトラブルになる

相続する際、不動産の価格を評価する必要がありますが、評価方法によって不動産の評価は変わります。

また、同じ評価方法でも、基準にする時期によって価格が変わるので、どの時期を基準にするかでトラブルになることもあります。

不動産相続でもめる理由②:トラブルになる背景


現金などとは異なる不動産の性質から、不動産相続はもめやすい資産ですが、もめる背景には家族の互いに対する不満があります。

相続の際、鬱積した家族への不満が噴出した場合、家族だけでは解決するのが難しくなります。

 

相続でトラブルになりそうな場合は、なるべく早めに弁護士や不動産会社などの専門家へ相談することをおすすめします。

 

なお、相続前に専門家へ相談しておくと、相続後のトラブルを抑えられるため、より安心です。


まとめ

以上、不動産相続でもめる理由をご紹介しました。

 

可能であれば、相続後のトラブルを防ぐため、相続前に弁護士や不動産会社などの専門家へ相談することをおすすめします。

 

すでに相続が起こっている場合は、なるべく早めに相談すると良いでしょう。

 

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